私達についてabout
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メッセージMESSAGE

私たち「KAZOKU」は、すべての人が安心して、自分らしく過ごせる社会を目指して、地域に根ざした支援を行っています。
グループホームKAZOKUでは、障がいをお持ちの方が自立を目指し、心穏やかに生活できる環境を提供しています。
そして、KAZOKUナースステーションでは、ご自宅での療養生活を支え、医療的なケアを提供し、平穏な生活をお届けしています。
「KAZOKU」のように寄り添い、一人ひとりの声に耳を傾けながら、その人らしい生き方を共に歩んでいきたいという想いを込めています。
私たちは、「安心」「信頼」「笑顔」を大切にし、ご利用者様だけでなくそのご家族、そして
ご利用者様が家族、そして地域でつながり、支え合うために全力で取り組んでまいります。
対談についてAbout the conversation
全国雑誌センチュリーの取材をうけました。
タレント つまみ枝豆さんがゲストインタビュア

――御社の事業内容から伺います。
現代社会では多くの方々がストレスや悩みを抱える一方、人と関わりが希薄で他社に相談できない問題を抱えています。そこで人と人を結び付け、皆がその人らしく生き、安心安全な生活を送れる場所をつくりたいと、訪問看護を手掛ける『KAZOKUナースステーション』をスタートしました。
――まさに現代社会に求められている事業だと感じます。
インタビュー全文はこちら
事業BUSINESS
グループホームKAZOKU

グループホームKAZOKUでは、障がいをお持ちの方が安心して暮らせる滞在型グループホームを提供しています。
自立した生活を目指し、主に日常生活のサポートを行っています。
一人ひとりの目標に寄り添い、日常生活を豊かに過ごせるお手伝いをします。
グループホーム入居前に、まずは見学を行っていただきます。
入居時にはご本人の意向をふまえ、ご本人、ご家族、支援者機関と話し合いを持ち、ご本人に合った計画を作成します。
さらに日々の生活、中長期計画にむけての見通しを立て、将来に向けた自立に必要な支援をおこないます。
その他、KAZOKUでは日々の支援に「開かれた対話」治療法オープンダイヤローグを取り入れ、利用者様の心のケアに努めてまいります。

KAZOKU
ナースステーション
KAZOKUナースステーションは、ご自宅での安心した療養生活を支える訪問看護サービスを提供しています。
日常生活の支援や服薬管理、医師の指示に基づく医療的処置をはじめ、ターミナルケアやご家族の精神的なサポートも行っています。
医療の専門知識と温かい心で、地域の健康と笑顔を守ります。
オープンダイヤローグOpen dialogue

オープンダイヤローグ(Open dialogue)
フィンランド西ラップランド地方で1980年代から開発され実践された精神科医療のアプローチです。
「開かれた対話」は、統合失調症、うつ病、引きこもりなどの治療法として期待されています。
Open Dialogue Network Japan 法人会員
